アーティスツ・ブック
CCA北九州のプロジェクトギャラリーでは、宮島達男のインスタレーションを発表しました。コンピュータープロジェクションを用い、バーチャルなデジタルカウンターが床面を浮遊する空間を展示しました。CCAの人々が、背景と数字の色、そしてカウンタースピードを、自由に設定することができました。そのため、展示期間中この空間は作家の手を離れ、CCAの中で日々変容していったのです。 宮島達男は、リサーチ・プログラムの教授として1998年1月19日から2月20日までCCA北九州に滞在しました。