現代美術センターCCA北九州は、2010年10月9日に、「CCA-LAB公開レクチャーBRIDGE THE GAP? 7」を行います。
現代美術に関する公的な研究学習機関として、CCA北九州は、アートを中心として、その他さまざまな研究分野の専門家とのネットワークのもと、これまで数々の先端的な取り組みを行い世界に向けて情報発信を行ってきました。
その一つの集大成として、2001年に北九州市で「ワールド・シンポジウム北九州−創造性への架け橋 BRIDGE THE GAP?」が開催されました。一度限りではない、進行形で継続していくコンファレンスとして、芸術、科学、社会学、建築など各分野の専門家が既存の枠組みを超えて数日間にわたり対話を重ねることで、「BRIDGE THE GAP?」は新たな交流と可能性を生み出し、その成果は海外でも出版され大きな反響を呼びました。分野だけでなく地理的な隔たりをも超え、時間を経て発展する対話を生み出していくことを目指し、これまでに第二回が2005年1月にイタリア、ミラノで、第三回目がタイ、チェンマイで、第四回が北九州市と上海市で、第五回が北九州市とイタリア、ヴェニス、第六回が北九州市とニューヨークで開催されました。
そして今回、第一線で活躍する認知科学の研究者である岡ノ谷一夫氏を講師に迎え、「BRIDGE THE GAP? 7」の一環として、北九州市でレクチャーを行います。その後、CCA北九州プログラム・ディレクターの三宅とサイエンスとアートの立場で対談を行います。
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